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2.22.2008

Talking Contest, Session 2 結果発表!

Session 2のTalking Contestの結果が発表されました。今回チャンピオンの座を獲得したのは、前回2位のKaoriさん!さらに今回は、日本人の新入生が2人ベスト5入りと大健闘を見せてくれました。Talking Contestを通じてカナダ人の友達もたくさんできたようです。みなさんも参加して友達の輪を広げてみてはいかがですか。

=順位発表=
1位 Kaori Matsumoto : 114 people
2位 Reiko Hoshino : 113 people
3位 Jung-Ming Kwon : 110 people
4位 Haruka Nagano : 96 people
5位 Song-Ie Han : 83 people

入賞は出来ませんでしたが、以下の学生が証書を授与しました。
Yukiko Hattori : 77 people
Shoko sugiura : 62 people
Makoto Fujisaki : 59 people
Yu-Mi Noh : 57 people
Yuichi Sawada : 50 people
Ayumi Ueda : 50 people

2位のReikoさん、4位のHarukaさんのコメントを下記に紹介します。
私はトーキングコンテストを通じてカナダの食生活、文化、習慣、価値観等、多くのことを学びました。カナダに住んでいる人々とのコミュニケーションによって、英語を上達させるだけでなく、彼らの考えや価値観を知ることもできました。英語で話せば話すほどお互いを理解するのにコミュニケーションは大事だと思いました。ぜひトーキングコンテストに参加してみてください!参加をすれば世界各国の友達を作ることができます。
最後に、私が話した人たちに伝えたいです!
“Thank you very very very much. I’m looking forward to meeting you!” Reiko

話しかけるまでにけっこう勇気がいりましたが、実際話しかけてみるとほとんどの人が快く会話してくれて、ものすごくカナダの人の良さを実感しました。
このコンテストに参加して、少し自信もついたと思います。
それにコンテストの為に話しかけたことがきっかけでカナダ人の友達もできちゃいました。
Haruka

2.13.2008

卒業生のHIROさんからメッセージが届きました

ご無沙汰しております。
昨年10月のセッションで1ヶ月お世話になりましたHIROです。
新宿でのOB会にも参加させていただきました。覚えていただいておりますでしょうか?

バンクーバーからの帰国後、ベトナム、ロンドンと短期出張、上海での1ヶ月の短期滞在を経て、この1月からシンガポールでの生活を始めました。(仕事の関係で、アジアに出ることが決まってのバンクーバーへ短期留学でした。)

今考えても、バンクーバーでの生活はパラダイスでした。そもそもがこの年齢(33歳)で学生に専念することができたということも大きいです。ネガティブになったときホームシックになることもあるのですが、帰りたい先はバンクーバーです。今考えても、Pacific Gatewayという学校にも、ステイ先にも、バンクーバーという街にも本当に恵まれてラッキーだったと思います。

本音でいえば、最低3ヶ月いや、6ヶ月バンクーバーで生活できていたら・・・という想いがあります。(周囲にいうと贅沢すぎるといわれますが、実際時間という貴重なものは、自由にできる時間が少なくなってみないとわからないのかも知れませんね。)バンクーバーで、いろいろな国の方たち、特にアジアの方たちと英語でコミュニケーションをとったという経験がこちらでどれだけ役立っているかわかりません。
また、出会いの素晴らしさを心から感じることができました。
英語力に関してはまだまだなのですが。(どうしても日本で仕事をしながらとなると意識が低くなってしまいました。)シンガポールへの移動を期にとことんむきあっていこうと考えております。

一人の日本人として、アジアから世界へ目を向け、日本と世界との架け橋となるようなビジネスを展開していくことが今の僕の夢です。sammyさん、お目にかかれる日を楽しみにしております。またメールさせていただきます。

2.07.2008

卒業生の堀切 京子さんからメッセージが届きました

サミー高橋 先生

初めてメールいたします。
私は2006年夏、Pacific Gatewayで一ヶ月ほど、学ばせていただいた堀切という者です。その節はたいへんお世話になりました。 遅まきながらお礼申し上げます。
当時、シニアの私にとって若い方々に囲まれ戸惑うことがありましたが、 先生方の温かいサポートで楽しい留学生活を送らせて頂きました。

ニュース等でご存知のことと思いますが、今の日本の世の中、 何かが変で厭な世の中になっております。 若い人々が無気力なのは、寂しいことです。 貴校のポジティヴ思考、そして自由な発想に感動したことを今でも鮮明に思い出します。

最近、縁がありまして春休みを利用してバンクーバーに 一ヶ月ほど留学したいという女子大生と知り合いになりました。 私は貴校のサポート等の素晴らしさを話し、Pacific Gateway校を薦めました。

彼女は今月の24日、日本を出発しPacific Gatewayに通学予定です。 20才の女子大生です。 性格はとても良い子です。 留学は初めてなので、少々不安に思っているようです。 貴校のワークショップできっと勇気と希望を与えてくださるものと思っております。 勝手なお願いなのですが、何かとお世話になると思います。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

貴校の益々のご発展をお祈り申し上げます。 重ねて御礼申し上げます。
ではでは

2.01.2008

アサーティブネススキル@GLS Session 1

毎回新入生を対象に行われる、メンタルレディネスとアサーティブネススキルのワークショップが1月30、31日に行われました。英語脳を作る方法、自己主張をすることの大切さを学んだ新入生の皆さんから、たくさんのコメントを頂きました。


いくつかのコメントを紹介します。

最初にカナダに来た時は不安ばかりでしたが、GLSで話を聞いて自信が湧き、積極的な自分になれるチャンスだと思えるようになりました。 Ayumi

思ってても遠慮してしまう日本人心がまだ抜けていないのでこれからはどんどん前向きに頑張っていこうと思いました。 Akari

ワークショップに参加して自分の考え方が大きく変わりました。私は自分の意見が今まで言えなかったのですが、昨夜カタコトながらもホストマザーと会話をすることができました。短い滞在期間ですが充実させたいと思います。 Kumiko

「Maybe」を使うことが多かったのですが、話を聞いて明日から自分のことを言うときだけはMaybeを使わないようにしてみようと思いました。また他の国の学生で、正しい英語ではないけど一生懸命アサーティブに話しているのを見て勇気が出ました。 Yayoi

毎日英語漬けの生活は最初の時期はとてもハードだと思うので、このようなワークショップは有益だと思いました。限られた時間を前向きにやっていこうという気持ちになれました。 Kiyo