卒業生、在校生からの熱きメッセージ求む

PG卒業生、また在校生の皆さん！　自分の夢の実現に向けて苦しい戦いを続けていることでしょう。でも決して心の叫びを忘れてはなりません。ここに同志たちの熱きメッセージを募集します。GLSフォーラムの右下にあるI power Bloggerをクリックして、ユーザー名globallifestudies, パスワードgls2006で
投稿ができます。皆さんの参加を待っています。

サミー

August 26 Japanese Dance & Sammy's Talk Cancelled

Workshop on August 26 has been cancelled.

Sorry for those who signed up...

We will try to re-schedule in September!

AM/FM Radio for Sale 売り切れました

AM/FM Radio 昨日売り切れました。
あー買いたかったのにー。と言う方がいらしたら御連絡ください。
サミーにまた買ってきてもらえるか頼んでみます（笑）

AM/FM Radio for Sale

リスニング力を上達するには、AMラジオ放送　"NES1130"を毎日
３０分聞くといい！とサミーが勧めていますが、何人かの学生さんから、
「サミーの言っていたポケットラジオを探しているけどどこも売り切れで手に入らない。。。」との声を聞きました。

そこで、週末にサミーがラジオを探し求め３台購入してまいりました！（笑）

CURTIS AM/FM Raio with Arm Band $9.99 plus TAX
＄13ドルで欲しい学生さんにお売りします。
購入されたい方は、お早めにロブソンキャンパス４０２号室にお越しください。

GLS Talking コンテスト in Vancouver

１セッション期間中　（8月１6日- 9月6日）に
一番多くの人と英語で会話した方が優勝！　というコンテストを実施します。

バンクーバー校の日本人学生さんはどなたでも参加できます。
GLSにて、サインアップしてください！

ルール：　
1.　最低５０名以上の人と話した方がコンテストにエントリーされます。

2.　所定の用紙（GLSにて配布）に、日にち、会話した人の名前、場所、
　　会話の内容をそのつど記入し、９月６日４時までに
　　用紙をROBSONキャンパス＃402まで提出してください。　

3.　一度数えた人は、再度人数には数えません。

4.　会話した人の名前を必ず聞いて記入してください。
名前が無い場合は人数にカウントされません。

5. 結果は、９月７日GLS Website の　“GLS フォーラム”にて　
発表します。 www.globallifestudies.net

景品 　GLSオフィシャルサーティフィケートおよび
　　　　　1等賞：　スターバックスカード　＄20
　　　　　2等賞：　スターバックスカード　＄10
　　　　　3等賞：　スターバックスカード　＄5


せっかくカナダで生活しているんだから、恥ずかしがらずに
思い切ってドンドン自分からいろんな人に話しかけてみましょう！

無駄な事なんてナイ。

　僕はPacific Gateway(Vancouver)に2005年2月から2006年春まで約1年間勉強していました。

そして今夏、友人の結婚式に出席するため、またバンクーバーに戻ってきました。

友人達との再会、懐かしい町並みや自分の住んでいたアパートなどが、ふと一年前の自分を思い出させます。

今となってはカナディアンの結婚式に参加したり、GLSでのボランティア、北米の保険会社でインターンシップをするなどと充実した毎日を過ごすことが出来ていますが、1年前は自分がこんなふうになるなんて想像すら出来ませんでした。

　留学してからの最初の2・3週間は、ただひたすら電子辞書とにらめっこの毎日でした…。

すごく辛い時もあったし、時には『こんな勉強しても絶対意味ない。』などと悲観的になっていた事もありました。それでも自分独自の勉強スタイルを見つけ出し努力していました。

そんな生活の中で、いろんな国の人々と出会い、英語を使いながら異文化を学ぶ生活は楽しかったです。そして、新しく習った文法や単語など、勉強してきた事が実際に使えるようになったことも自信になり、『勉強してきたことに無駄な事なんてなかった。』と思えるようになりました。

クラスのLevelも順調に上がって、計12SessionでIntroductory LevelからAdvanced Plus levelまでになることが出来ました。

　そして今の自分はインターンシップという新しい事にチャレンジしています。保険会社でのインターンシップは確かに難しいことが多いし、全てが初めての事で大変です。

しかし自分が英語を勉強していた頃のように、他のスタッフとコミュニケーションをとりながら毎日色々な事を学んでいます。そして、このインターンシップを終えた時、僕はまた自信を付けた自分を発見できると思っています。

　GLSでのボランティアでは、学生さん達と勉強方法や生活スタイルなどについて話をしています。学生さん達とコミュニケーションをとる事が自分自身の励みにもなり、良い経験になっています。

いつもみんなが本気でがんばっているという情熱もすごく伝わってきます。

現在、必死にがんばっている人達が留学を終えた時、きっとその人達だけにしか得られない満足感、そして達成感があるでしょう。

応援しています。がんばってください。

Takeshi
　

ついに上陸！ -ビクトリアはＧＬＳを待っていた-

ついに上陸！サミー高橋によるグローバルライフスタディーズセミナー。
告知と同時に、参加したい！との申込みが次々と寄せられ、
聞き逃したら損をする！そんな熱気に溢れていた。

８月２日、一体どんなセミナーか？期待の眼差しをサミーに向ける　
４５名の参加学生達。なぜPACIFIC　GATEWAYに来ているかとの冒頭の話に、
うちの学長こりゃただ者じゃない！学生達の目の色が変わる。
サミーに引き込まれた一瞬だった。

そこから２時間に渡り繰り広げられたサミー自身のダイナミックな
英語習得方法、アサーティブネスあふれる人生経験、そして判りやすい
身近な芸能人例による異文化内での己の姿勢、在り方など、
次々決まる心への直球ど真ん中！サミーの言葉に、学生全員が笑い、驚き、
感動し、眼からウロコがぼろぼろ落ちた。
テーマである「英語がうまくなる５０のコツ」次を読んでくださいとの言葉に、
学生全員が声を出して読み始めるという、サミーと学生が一体化した
壮大なセミナーとなった。

２時間はあっという間に過ぎ、終了後も興奮状態の学生から
「もっと聞きたかった！！」「え？もう２時間経ったの？」
「こんなに笑ったのは久しぶり！」「久しぶりに日本語聞いたし、
良く判ったよねー！」という感想があちこちから聞こえてきた。
しかし単に面白いセミナーだったというだけではない。今学生達が
遭遇している異文化の壁、語学のバリアーに飛び込む勇気を貰った。
一人一人が大きなパワーを得て、気合に満ちた足取りで会場を後にした。

サミーが燃え、学生も燃えた！
ビクトリアからサミーに感謝を込めて熱いラブコール　
PLEASE COME BACK SOON!!!

『素晴らしい話を聞くことが出来本当に嬉しく思っています。
とても感銘を受けました。明日からはサミーさんに頂いた教訓を糧に
バリバリ頑張って行きたいと思います！具体的には名前を変えてみようかと
思っております！』 カホル

『楽しい人だった。モチベーションを高めてもらいました。私、英語頑張る！
今まで日本語話してた私にGOOD-BYE！！』 ミナ

『最近気持ちが緩んでいたので、気持ちを引き締める良いきっかけになりました。
後１週間で学校は終わりますが、今まで自分がしてきた勉強法が間違いでないと
分かった事も嬉しかったです。』 ヤヨイ



『楽しかったです！！』 カズノリ

『来て良かったです！！』 ナオキ

『とても為になるお話をありがとうございました。すぐに試します！
GLSがビクトリアにないのが残念です！』 サトコ

『留学のひとつの目的が”強くなる”ということだったので、私にとって
大変役に立つワークショップでした！明日からプライドを捨てて
頑張ってみようと思います！』 サヤカ

『来てから３ヶ月経ち、生活にも慣れダラダラしそうに
なっていたのですが、今日話を聞いて初心を思い出すことができました。
貴重なお話ありがとうございました！』フサエ

『来て良かった！本当に思えました。あっという間でした。
自分に今何が足りないのか、これからどうしたらいいのか。
自分が今何をしたいのかを再確認させてくれたセミナーでした。』 シホ

『努力することの大切さに改めて気づきました。
頑張りたいと思います。』 エミコ

『もっともっと自分を変えなきゃと思いました！
やる気になれば色々なチャンスがあるんだと気づかされました！』 モモコ

『興味深いお話を聞かせて頂きました。ホームステイ先で最近不安に
思っていましたが、今日帰ったら自分から話かけてみようと思います。』 ナオコ

ビクトリアでもGLSワークショップ開催！

８月２日、GLSがビクトリアに上陸。主宰のサミー高橋はパシフィックゲートウェイ日本人学生約４０人を集めて「英語がうまくなる５０のコツ」というテーマで講演。学生たちは終始熱心にワークショップに参加。サミー高橋はひたすら感動の連続であった。来月は「成功哲学」というテーマでワークショップを開催する予定。ビクトリア校の皆さん、ありがとう！

サミー高橋