無駄な事なんてナイ。
僕はPacific Gateway(Vancouver)に2005年2月から2006年春まで約1年間勉強していました。
そして今夏、友人の結婚式に出席するため、またバンクーバーに戻ってきました。
友人達との再会、懐かしい町並みや自分の住んでいたアパートなどが、ふと一年前の自分を思い出させます。
今となってはカナディアンの結婚式に参加したり、GLSでのボランティア、北米の保険会社でインターンシップをするなどと充実した毎日を過ごすことが出来ていますが、1年前は自分がこんなふうになるなんて想像すら出来ませんでした。
留学してからの最初の2・3週間は、ただひたすら電子辞書とにらめっこの毎日でした…。
すごく辛い時もあったし、時には『こんな勉強しても絶対意味ない。』などと悲観的になっていた事もありました。それでも自分独自の勉強スタイルを見つけ出し努力していました。
そんな生活の中で、いろんな国の人々と出会い、英語を使いながら異文化を学ぶ生活は楽しかったです。そして、新しく習った文法や単語など、勉強してきた事が実際に使えるようになったことも自信になり、『勉強してきたことに無駄な事なんてなかった。』と思えるようになりました。
クラスのLevelも順調に上がって、計12SessionでIntroductory LevelからAdvanced Plus levelまでになることが出来ました。
そして今の自分はインターンシップという新しい事にチャレンジしています。保険会社でのインターンシップは確かに難しいことが多いし、全てが初めての事で大変です。
しかし自分が英語を勉強していた頃のように、他のスタッフとコミュニケーションをとりながら毎日色々な事を学んでいます。そして、このインターンシップを終えた時、僕はまた自信を付けた自分を発見できると思っています。
GLSでのボランティアでは、学生さん達と勉強方法や生活スタイルなどについて話をしています。学生さん達とコミュニケーションをとる事が自分自身の励みにもなり、良い経験になっています。
いつもみんなが本気でがんばっているという情熱もすごく伝わってきます。
現在、必死にがんばっている人達が留学を終えた時、きっとその人達だけにしか得られない満足感、そして達成感があるでしょう。
応援しています。がんばってください。
Takeshi
そして今夏、友人の結婚式に出席するため、またバンクーバーに戻ってきました。
友人達との再会、懐かしい町並みや自分の住んでいたアパートなどが、ふと一年前の自分を思い出させます。
今となってはカナディアンの結婚式に参加したり、GLSでのボランティア、北米の保険会社でインターンシップをするなどと充実した毎日を過ごすことが出来ていますが、1年前は自分がこんなふうになるなんて想像すら出来ませんでした。
留学してからの最初の2・3週間は、ただひたすら電子辞書とにらめっこの毎日でした…。
すごく辛い時もあったし、時には『こんな勉強しても絶対意味ない。』などと悲観的になっていた事もありました。それでも自分独自の勉強スタイルを見つけ出し努力していました。
そんな生活の中で、いろんな国の人々と出会い、英語を使いながら異文化を学ぶ生活は楽しかったです。そして、新しく習った文法や単語など、勉強してきた事が実際に使えるようになったことも自信になり、『勉強してきたことに無駄な事なんてなかった。』と思えるようになりました。
クラスのLevelも順調に上がって、計12SessionでIntroductory LevelからAdvanced Plus levelまでになることが出来ました。
そして今の自分はインターンシップという新しい事にチャレンジしています。保険会社でのインターンシップは確かに難しいことが多いし、全てが初めての事で大変です。
しかし自分が英語を勉強していた頃のように、他のスタッフとコミュニケーションをとりながら毎日色々な事を学んでいます。そして、このインターンシップを終えた時、僕はまた自信を付けた自分を発見できると思っています。
GLSでのボランティアでは、学生さん達と勉強方法や生活スタイルなどについて話をしています。学生さん達とコミュニケーションをとる事が自分自身の励みにもなり、良い経験になっています。
いつもみんなが本気でがんばっているという情熱もすごく伝わってきます。
現在、必死にがんばっている人達が留学を終えた時、きっとその人達だけにしか得られない満足感、そして達成感があるでしょう。
応援しています。がんばってください。
Takeshi
1 Comments:
自らチャンスをつかんで自分の力としてきた
健志君はすばらしいの一言です。このチャレンジ精神をこれからも忘れずに若者らしく
自分らしさを追求し続けてください。GLSでのボランティア、本当にありがとう!
サミー高橋
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