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10.23.2009

Talking Contest ☆session10☆ 結果発表!!


今セッションも日本人の学生さんが頑張ってくれました!

以下トップ5の学生さんと、50人以上お話された学生さんを紹介します。

Top 5 Winners:

1. Ryuichi Tsujimoto 204 people
2. Machiko Tambara 100 people
3. Takanori Hayashi 88 people
4. Yuko Izumi 72 people
5. Kumiko Morishita 52 people
5. Hitomi Kato 52 people


The remaining submissions of 50 or more:

- Takashi Osaka 51 people



TOP5の学生さんの喜びのコメントです!

2nd Machiko Tambara 100 people

トーキングコンテストがなかったら、わざわざ話しかけなかったけど、トーキングコンテストを通してたくさんの人と話をして、その中で大切な友達もでき、充実したカナダ生活になりました。Talking with Canadian are very important!


4th Yuko Izumi 72 people

トーキングコンテスト、最初は緊張したけど、続けている間に楽しくなりました。カナダ人と話すのは楽しいし、賞ももらえたし、良い思い出作りができました。


5th Kumiko Morishita 52 people

賞をもらえて、とっても嬉しいです!良い思いでができてよかったです。これからもここで生活する間にたくさんの人と出会って楽しくお話をしたいです。


5th Hiromi Kato 52 people

話し好きなカナディアンが多くてよかったです。最初、カナディアンはあまり親切な人たちではないのかなと思っていましたが、私みたいに話をしたい人、助けを求めている人に対して、とても優しく接してくれました。

9.16.2009

Talking Contest ☆session9☆ 結果発表!!






The Top 5:
1. Takano Kawahira , 113 people
2. Hiromi Yokooji , 91 people
3. Hitomi Ikeuchi , 79 people
4. Ayumi Yaekura , 75 people
5. Daiki Kojima , 66 people

The remaining students who talked to 50 or more:
- Nozomi Ninomiya , 52 people
- Kozue Inada , 51 people
- Ayumi Tamada , 50 people
- Yuki Morisaki , 50 people
- Naoya Furubayashi , 50 people


2. Hiromi Yokooji , 91 people

私はこのトーキングコンテストで自信がつきました。私がバンクーバーへ来た時は、特にカナディアンと英語で話す事をためらっていました。しかし、今はカナディアンと話す事が楽しいです!彼らはとても素敵です!!トーキングコンテストは私達がポジティブになる事と英語で話す事を促してくれます!もちろん友達もできました!!


3. Hitomi Ikeuchi , 79 people

この3ヶ月間、毎月トーキングコンテストに参加し、1ヶ月目は1位、2ヶ月目は50人ピッタリで終え、今月は3位に戻ってきました!1ヶ月目は全く知らない人と話す事が多く、一人一人と話す時間は、とても短かったと思ってました。そこで、先月と同じ今月は1ヶ月目で知り合ったブラスバンドに友達やゴスペルの教会の友達からつながりを広げていきました。さらに今月は、ブラスバンドの演奏旅行や教会で知り合った友達のウェディングパーティに呼んでもらい、知り合いがどんどん増えていきました。友達のうち一人は仕事探しを手伝ってくれる子もいました。GLSでの情報を有効に使って、トーキングコンテストに参加して、この3ヶ月間で、今までの短期留学では体験できなかった、地元の人と仲良くなるという想像していなかった貴重な体験が出来ました。また、自然に会話をするには、犬の散歩をしている人に話しかけて、犬を褒めて、犬の名前を聞いた後に、その人の名前を聞くと名前をゲットしやすいことを発見しました。この3ヶ月間で、TOEIC のスコアは180点UP しました。


5. Daiki Kojima , 66 people

初めてのセッション、私はトーキングコンテストに参加する事で、自分がどれだけ英語がしゃべれないか実感しました。しかしながら、チャレンジに対する恐怖心を消す事ができ、英語学習のヤル気をあげる事が出来ました。小心者の私にとっては非常に体力と時間を費やしてしまったけれど、これからにつながるよいアクティビティだったと思います。私は3セッションPGICにいるので、ラストセッションもう一度上位を目指してトライしてみようと思います。

8.20.2009

Talking Contest ☆session8☆ 結果発表!!




Top 5 Winners:
1. Takeshi Mori 135 people
2. Ayumi Yaekura 75 people
3. Kenjiro Ishizaka 60 people
4. Heeseung Noh 52 people
5. Bo Yeon Kim 52 people

The remaining submissions of 50 or more:
- Hitomi Ikeuchi 50 people
- Sachi Mitsunoba 50 people


1. Takeshi Mori 135 people

僕はトーキングコンテストに参加して本当に良かったです。もちろん1位をとれた事も、ものすごく嬉しかったです!僕は基本的にとても恥ずかしがり屋でした。でもそれを克服したいのと、このセッションが最後だったのでPacific Gateway での思い出を作りたかったので、挑戦しました。実際は簡単なものではなく、トーキングコンテストに参加して毎日が刺激的でした。また僕が話しても、発音が何人かのカナディアンに通じなかった事もありました。しかし、トーキングコンテストを通じて僕の弱点を見つける事もできました。もちろん僕の英語も上達でき、たくさん話す事で流暢に話せるようになりました。もし、英語力を上達させ流暢に話して「本場の英語」を身に付けたいのなら、トーキングコンテストに挑戦した方が良いです!!
Thank you.


2. Ayumi Yaekura 75 people

私はカナディアンからいくつかの表現方法を教えてもらえました。それはとても日常的でリアルなカナディアンの言葉ばかりでした。その言葉は教室では学べない事でした。


3. Kenjiro Ishizaka 60 people

僕はトーキングコンテストはネイティブスピーカーと話すガッツを付けるのにとても良いと思います。それに僕は英語のリズム、発音、ボキャブラリー(スラング、句動詞など)も学べました。僕はトーキングコンテストに参加する事は、カナディアンと話せる機会だし英語力も上達するので、強く推薦します。それに、もし1位を獲得できたら僕はPacific Gateway のヒーローになれるからです!!それから、トーキングコンテストはTOEIC にもすごく良いと思います。それは、ネイティブスピーカーの話す流暢さに慣れたからです。実際に僕のTOEIC スコアも今までで一番の高得点が取れました!


8.06.2009

Talking Contest ☆session7☆ 結果発表!!




<Top 5 Winners>
1. Hitomi Ikeuchi: 183 people
2. Pedro Ivo Barreto de Paula: 110 people
3. Susumu Tanaka: 86 people
4. Machiko Tambara: 66 people
5. Yasuko Hosaka: 65 people

<The remaining submissions with 50 or more>
6. Ayumi Yaekura: 63 people
7. Miyoko Kawada: 52 people
8. Chizuru Ishida: 52 people
9. Hiromi Kato: 51 people



入賞者からのコメントです。


1. Hitomi Ikeuchi: 183 people


「スターバックス以外に美味しいコーヒーショップを知りたい!!」「一人暮らしするために、お得なスーパーを知りたい!!」「この発音って通じるか確かめたい!!」「お勧めの観光スポットを知りたい」「マクドナルドとバーガーキングってどっちが有名なんかな?」バーンクーバーに来て3週間で疑問だらけの私と入校してすぐに始まったトーキングコンテスト…「これを活かさないと!!」と思って、Bus stop、Skytrain ,バスの中と一人でルールを作って、学校帰りにしていました。例えば、Water front で10人と話しかけないとSeabus に乗れない&Lonsdale Quayで10人と話さないとバスに乗れないというルールで、1人に、30に緊張していましたが、6人を越えるころには、質問も考えずに“Excuse me!”と言ってる自分がいました。また、好きなことを活かして、カナダ人の友達をつくる方法をワークショップで知り、Brass band やゴスペルの教会に行き、トーキングコンテストをしました。また、雨の日や休日でどうしても外に出たくないけど、トーキングコンテストをしたい日は、電話を使って観光地のOpen の時間や費用を聞きました。トーキングコンテストで何か英語力か変わるのか疑問に思ってましたが、1ヶ月でTOEIC が115点UP した上に、カナダ人の知り合いができました。1位になった放送で、クラスでもビックリされたので、今度はクラスでもQuiet なイメージを消し去りたいと思えるようになりました。



3. Susumu Tanaka: 86 people


私は、ほとんどのカナディアンの方々はとても親切だと思いました!もちろん時には無視された事もありましたが、そんなことは問題ではありません。
トーキングコンテストに挑戦して、気持ちがもっと行動的になりました。幸いにも私は多くの楽しい経験ができました。



4. Machiko Tambara: 66 people


私はトーキングコンテストに3セッション参加しました。そしてカナディアンと話せる時間がだんだん長くなり、トーキングコンテストに参加して、自信が持てました。


5. Yasuko Hosaka: 65 people


私は自信がもてました!PGIC T-シャツとスターバックスのギフトカードがもらえてとても嬉しかったです!
ところで、このトーキングコンテストは学生にはとても良いです。私はTOEIC のスコアが100点も上がりました。




6.24.2009

Talking Contest ☆session6☆ 結果発表!!

みなさんお待たせしました~!!
Talking Contest ☆session6☆ 結果発表です。

















<Top 5>
1.Andrea Carolina Candanoza Picon -150people
2.Narumi Furutani - 130people
3.Mari Furusawa - 70people
4.Miki Ohashi - 67people
5.Machiko Ueno - 64people


<入賞者>

Yuko Kusagawa(#16167)- 56people

Hiromi Yokooji(#159540-52people

Kunie Sukeda(#15873)-52people

Hiromi Yokooji(#15954)-52people

Mariko Muyazawa(#16314)-52people

Machiko Tambara(#15879)- 51 people

Ayumi Yaekura(#16013)- 51people

Masako Omori(#16142)- 50people

Eunmi Kim(16057)- 50people

Rie Mutsubara(#16276)-50people

Tanaka Susumu(159230-50people

5.27.2009

Talking Contest ☆session 5☆ 結果発表!!

Talking Contest session5 の結果発表を致しまーす☆
今セッションも皆さん頑張りました!
<Top 5 Winners>

1. Junko Nishii :203 people
2. Hirotaka Nagai :193 people
3. Jisun Lee: 184 people
4. Mari Okonagi :144 people
5. Nanase Yamaguchi :114 people

★学生さんのコメント★
Junko Nishii(1st) 1位になれたなんて信じられない!すごく嬉しいです! 実は今月(5月29日)は私の誕生日です。今回トーキングコンテストに挑戦して本当に良かったです。良い思い出、経験になり大満足です。ありがとうございました。
Mari Okonogi(4th) トーキングコンテスト楽しかったです。おかげでフレンドリーに話せるようになれました。とてもよい経験になりました。
<50人以上のカナディアンと話した学生さん>
- Hiroki Ikeda :110 people
- Narumi Furutani :104 people
- Hiroyuki Arai : 104 people
- Mika Nakamura : 90 people
- Machiko Tambara : 80 people
- Yuka Hirasawa : 75 people
- Teruaki Kanehara : 68 people
- Masaaki Kodama : 68 people
- Mutsumi Sudo : 63 people
- You Jin Park : 62 people
- Hiromi Yokooji : 60 people
- Rinako Wauke : 57 people
- Takuya Kagita : 57 people
- Mamiko Kita : 56 people
- Susumu Tanaka : 55 people
- Miyoko Kawada : 54 people
- Takeshi Mori : 53 people
- Takato Kato : 52 people
- Hiromi Morita : 52 people
- Yutaro Okamura : 51 people
- Hiroka Nagao : 51 people
- Machiko Ueno : 51 people
- Kenjiro Ishizaka : 51 people
- Miyuki Ohara : 51 people
- Hiromi Hanamura : 50 people
- Manami Kataoka : 50 people
- Ayaka Ohtani : 50 people
- Chie Ishii : 50 people
- Shoko Tanaka : 50 people
- Miwako Mori : 50 people

5.08.2009

メンタルレディネス・アサーティブネススキルワークショップ Session5

☆メンタルレディネス・アサーティブネススキルワークショップ Session5☆

4月29日から5月4日にかけて新入生対象のメンタルレディネス・アサーティブネススキルワークショップが行われました。ここでは、効果的な勉強の仕方や英語がうまくなる性格、アサーティブになる方法(自己主張をする・自己表現をする)を学びます。毎回、このワークショップに参加することで自分のやらなければならないことが明確になったり、自分の気持ちの中の焦りや緊張がとれたり、悩みが解決したりと新入生にとってはなくてはならないワークショップになっています。

●以下、参加者のコメントの一部を紹介します。●

自分ではわからなかった事をいっぱい知る事ができました。ついつい遠慮しがちになるような場面もありますが、もっともっと日本にいる時のようにおしゃべりな自分でいれるよう前向きに積極的に頑張って行きたいと思います。英語をもっと話したいです!

日本では積極的だと思っていた自分の性格がカナダでは発言できなくなったり、失敗を恐れてしまったり、自分をうまく表現できなくて悩むことが時々あります。
今日のワークショップは私にとって有益なものでした。

毎回例を挙げて説明してもらい、すごくわかりやすくて良かったです。次のワークショップも楽しみです。

前回のGLSと今回のGLSととても励みになりました。英語圏で育った訳じゃないからどんどん質問しても良い、恥ずかしがる事はないと聞いてクラスで質問できるようになりました

5.07.2009

Talking Contest ☆session4☆ 結果発表!!



Talking Contest session4 の結果発表を致しまーす☆


皆さんよく頑張りましたね!


<Top 5 Winners>


1. Minori Shiozawa (142 people)
2. Yuki Minakawa & Jun Gab Soo (141 people)
3. Yuko Higuchi (114 people )
4. Yuki Asano (111 people )
5. Tomoko Masuda (104 people)




<50人以上のカナディアンと話した学生さん>


- Yu-Ing Chu (87 people)
- Yasuhiro Sakatoku (87 people)
- Toshihiro Sugiura (85 people)
- Yutaro Okamura (71 people)
- Hiromi Yokooji (67 people)
- Maino Uehara (60 people)
- Noriko Makise (59 people)
- Jungwoo Kim (58 people)
- Hiromi Morita (55 people)
- Narumi Furutani (53 people)
- Nozomi Ninomiya (53 people)
- Miyoko Kawada (53 people)
- Yumi Shigematsu (52 people)
- Chizu Goto (51 people)
- Naoki Izuka (50 people)
- Manami Kataoka (50 people)
- Masako Saito (50 people)
- Miwako Mori (50 people)
- Harumi Asahina (50 people)
- Ayaka Ohtani (50 people)
- Machiko Ueno (50 people)
- Masaaki Kodama (50 people)
(学生さんのコメント♪)
Minori Shiozawa (1st)
トーキングコンテストにすごく感謝してます。おかげでネイティブに話しかける勇気とチャンスを得ました。このコンテストがなかったら、まだネイティブの友達がいなかったかもしれないし、ネイティブに話すことすらできなかったかもしれません。多くの人と出会えてカナダの文化を知ることができました。特に感謝したい事は、トーキングコンテストを通じて夫に出会えた事です。最初は彼に話しかけようか1時間くらい悩んでましたが、思い切って話しかけたことで生涯を共にする人を得ました。本当に有難うございました!

Yuki Minakawa(2nd)
カナディアンとの会話は楽しかったのです。親切で話し好きなカナダ人に沢山出会うことが出来、自分の英語にも自信が持てるようになれました。これからもどんどんカナディアンに話しかけようと思います。トーキングコンテストは良い経験になりました。

Jun Gab Soo(2nd)
トーキングコンテストをやっていて、カナディアンと自然に会話できるようになりました。スピーキングとリスニングを同時に上達できたし、とにかく楽しかったです。トーキングコンテストに参加するのは英語を学ぶにはすごく良いので他の学生さんにも是非お勧めしたいです。トーキングコンテストは一生忘れられない良い思い出になりました

Yuki Asano(4th)
トーキングコンテスト大好きです!多くのネイティブスピーカーと会話してコンテスト参加の証書をもらいました。教会でトーキングコンテストをやってみるのをお勧めします。教会は優しいネイティブが多いので、話しかけやすいです。

5.06.2009

Talking Contest ☆session3☆ 結果発表!!











 
<Top 5 Winners>

1. Shinichi Nasu - 367 people
2. Miho Otsubo - 110people
3. Yuriko Kasuga- 101 people
4. Yutaro Okamura - 96 people
5. Toshihiro Sugiura- 69 people 
 
      

今回は9人の学生さん達が50人以上のカナディアンと会話をしました。皆さんよく頑張りました♪


(☆学生さんのコメント☆)

Miho Otsubo(2nd)
トーキングコンテストに参加したことで、カナダをよく知ることができました。カナディアンは私の質問に親切に答えてくれましたし、楽しく会話することができました


Yuriko Kasuga(3rd) 英語のスピーキングを上達させようとトーキングコンテストに参加しました。トーキングコンテストの良い点は英語を話す練習だけでなく、自分がより積極的な性格になれた事と沢山のカナディアンに出会えた事です。トーキングコンテストはとてもよい経験になりました。

Yutaro Okamura(4th)
今セッションは沢山のカナディアンと話しました。時々名前を聞くこともありましたが、普段は名前を聞かずに会話していました。ですが、やはり会話した相手の名前を聞かないとカナディアンと会話した事にはならないと思うので、次のセッションでまたトーキングコンテストにチャレンジしようと思います。今度はカナディアンともっと長い会話が楽しめるように頑張ろうと思います


Toshihiro Sugiura(5th) トーキングコンテストをやっていて毎日カナディアンと話すことの大切さを学びました。英語を上達させるには毎日続けることが重要です。日本人である僕には、話す言葉を瞬時に考えて流暢に話すのはもちろん難しいですし、ネイティブと長く会話するのに慣れるには時間がかかります。ですが、「習うより慣れろ!」会話が長く続かなくても大丈夫。重要なのはカナディアンに話しかけるということ。僕の経験では話しかけようか悩むのは時間の無駄なので「時は金なり」皆さん、とにかく何も考えずにカナディアンに話しかけてみてください。

3.24.2009

Talking Contest ☆session2☆ 結果発表!!

 Talking Contest ☆session2☆ 結果発表!!

















今回は20人の学生さん達が50人以上のカナディアンと会話をしました。みなさんは、”自分に自信が持てるようになった”や”カナディアンと話しをする勇気が持てるようになった”など、英語だけではなく、自分の成長ぶりを誇らしげに語っていました。



      
  <Top 5 Winners>
1. Yutaro Okamura - 300 people             
2. Tae Hyung Kim - 267 people
3. Suguru Nitta - 220 people
4. Mari Okonogi - 116 people
5. Ayana Ishida - 103 people     



   <入賞者>
- Ayaka Hasegawa - 88 people
- Kohei Takagi - 78 people
- SoYoung Kim - 75 people
- Jisu Lee - 72 people
- Misaki Mizutani - 68 people
- Takako Shiono - 64 people
- Yu-Ing Chu - 61 people
- Hiromi Morita - 58 people
- Reina Asada - 55 people
- Hirokazu Kaneko - 53 people
- Toshihiro Sugiura - 52 people
- Haruka Murakami - 51 people
- Jae-Ok Ryu - 51 people
- Satomi Hiramyama - 51 people
- Eriko Kuriyama - 51 people



 <Comments from students>
Yutaro Okamura(1st)
僕は昨年の2月に一ヶ月だけPGICに滞在していました。その時は1セッションだけだったので、トーキングコンテストで一番になって帰ろうと思って一ヶ月過ごし、実際に優勝する事が出来ました。
僕は前回のトーキングコンテストで一番になった時、英語の面白さを知りました。一年が経ち、今回は11ヶ月の留学をする事を決めPGICに戻って来ました。
バンクーバーに来る前から、バンクーバーに来たらまずはトーキングコンテストに参加しようと決めていました。トーキングコンテストで英語に慣れるというのも理由の一つですが、一番の理由は自分に負けない心を持つという事と、英語を楽しめる準備をしたかったためです。
僕は参加する前から今回は300人と話そうと決めていました。僕は300人と話すために、学校が終わった5:30から7:00までを使い、一日約20人のカナディアンと話しました。一日に20人のカナディアンと話すには、一瞬一瞬のチャンスも逃していは達成出来なかったと思います。300人と話した事で、「今だ!!」というチャンスや機会を恐れたり、恥ずかしがらないで飛び込んでいけるようになった点がトーキングコンテストを通して学べた良い点です。また英語を楽しめる準備をするというのは、話しかけらえれるカナディアンも笑顔で話しかけた方が嬉しいと思うし、話も弾むと思います。なので、僕がカナディアンに話かける時はどんな時でも笑顔と大きな声で話しかけていました。そうする事で自然と会話も弾み、友達もでき、英語が楽しいと感じられるようになりました。また話しかけている自分にも自信が持てるようになりました。
僕は今回最初のセッションにトーキングコンテストで1位になるという目標を達成する事が出来ました。これからも目標を達成しながらアドバンスレベルへ行くという目標とTOEIC900点という目標を留学期間中に必ず達成して帰ろうと思っています。

Mari Okonogi(4th)
私はフレンドリーになる方法を学びました。初めはとてもシャイでカナディアンを恐れてましたが、彼らはとてもフレンドリーで私を助けてくれました。私は今後もっとカナディアン達とためらいを持たず、自信を持って話をしていきます。

Ayana Ishida(5th)
私はとてもTalking contestを楽しみました1ケ月しかバンクーバーに滞在できない私は、PGIC生活を精一杯送ることを決めていました。初め緊張していましたが、カナディアンはいつもフレンドリーだったので、このTalking contestを通じてカナディアンの友達もできました。グラマーはもちろん重要ですが、コミュニケーションスキルとスマイルはもっと重要だと思います。このTalking contestは私に自信を与えてくれました。ありがとう!!

2.10.2009

Talking Contest ☆Session1☆ 結果発表!!


★2009年度★ 
   Talking Contest ☆Session1☆ 結果発表


今年初めてのTalking Contestの結果はなんと
  Top5位まで全員が日本人”でした。


      みなさんとてもよく頑張りました。

<Top 5 Winners>
#1. Kenjiro Ishizaka (248 people)
#2. Tomoe Yonekawa (163 people)
#3. Yui Nishijima (162 people)
#4. Chika Masuda (68 people)
#5. Atsuko Yamamoto (57 people)


<入賞者>
- Yuko Ogawa (54 people)
- Kyung Sik Yang (52 people)
- Takako Shiono (51 people)
- Kohei Takagi (51 people)
- Shoko Tabata (51 people)
- Nami Nishimura (50 people)
- Miki Ohashi (50 people)
- Hitomi Sato (50 people)


<Comment>
Yui Nishijima(3rd)
Talking Contestではとてもいい経験ができました。たくさんの人に出会えましたし、“日本が好き”と言ってくれるととても嬉しかったです。私は将来エアライン・スタッフになるの夢です。その業界では大勢の人とお話しなくてはなりません。Talking Contestに参加したことで自信を持つことができました。私を勇気づけてくれたみなさんに感謝してます。

Chika Masuda(4th)
私はカナディアンから優しさを学びました。そしてTalking Contestで自己主張のスキルも身につき、自信もつきました。日本に帰国後はこの経験を人生に役立てます。

1.26.2009

Talking Contest Session13 結果発表!

「一ヶ月の間に何人のカナディアンとはなせたか?」を競うこのTalking Contest。
2008年最後のTalking Contestの結果を発表します!チャンピョンは韓国からの留学生Miyeon Joさん。2位のKenjiroさんは前回に引き続き、3位というすばらしい結果。4位のSuguruくんは春バンクーバー校で勉強し、ハンバーガー屋さんで働くことでまた英語を伸ばし、またこのSession13からバンクーバー校に戻ってきてくれた努力家です。
少しの勇気から英語を話す楽しさと自信をも得られるTalking Contestに是非参加してみてください!
=順位発表=
1位 Miyeon Jo: 320people
2位 Juna Kim : 205people
3位 Kenjiro Ishizaka:181 people
4位 Suguru Nitta :157people
5位 Chae Jung Youl : 146 people
入賞は出来ませんでしたが、以下の学生が証書を授与しました。
Chika Masuda:129people
Risa Shimada:121people
Tsuyoshi Iwao:112people
Junko Nishii:100people
Noriko Mori:91people
Tetsuo Nambu:57people
Takako Shiono:55people
Yong Kyun Cho:55people
Mayu Danno:53people
Ayako Mabuchi:52people
Mami Kataoka:52people
Chisato Iemura:52people
Yuko Ogawa:52people
Tomoyuki Sakayori:51people
Yui Nishijima:51people
Hae Young Kim:51people
Mitsuyuki Kojima:51people
Masashi Nomoto:50people

以下に入賞者のコメントを紹介します。

Kenjiro Ishizaka(3rd)
Talking Contestは絶対オススメです。日常会話を学ぶのに役立っているし、英語圏の人の考え方に実際触れることができるので毎月参加しています。実際に会話のリズム、発音もよくなったことが実感できるし、映画や音楽、バンクーバーについても色々知ることができます。

Suguru Nitta(4th)
間違いなく言えることはネイティブスピーカーと話す自信がついたことです。
自分の発音や話す力に自信がなくても話しかけることが大切だと思います。大体の人はよく話し、聞いてくれるので、自信をもってやること!この経験で日本がどれだけ世界的に有名で素晴らしい国かということを客観的に考えることもできました。

12.02.2008

Talking Contest Session12 結果発表!

「一ヶ月の間に何人のカナディアンとはなせたか?」を競うこのTalking Contest。Session12のチャンピョンはMaoさんです!Maoさんは過去にも何度か入賞経験のあるツワモノです。

今回も入賞者5人中日本からの学生が4名と、日本人学生が頑張っています!

少しの勇気から英語を話す楽しさと自信をも得られるTalking Contestに是非参加してみてください!
=順位発表=
1位 Mao Yoshikawa: 240people
2位 Kenjiro Ishizaka : 220people
3位 Yoshinori Naito:204 people
4位 MiYeon Jo :149people
5位 Takashi Watanabe : 110 people

入賞は出来ませんでしたが、以下の学生が証書を授与しました。
Takako Shiono:102people
Emi Onuma:70people
Risa Shimada:70people
Junko Nishii:63people
Sayaka Yoshino:63people
Rie Sakai:62people
Miho Otsubo:61people
Joo Eun Baek:57people
Asami Fujiwara:56people
Kayo Yamaguchi:55people
Jae Hee Shin:53people
Mio Kiyama:53people
Mitsuyuki Kojima:52people
Tae Hyung Kim:51people
Yui Nishijima:51people
Tsuyoshi Iwao:51people
Tomoyuki Sakayori:51people
Chika Masuda:51people
Hiroki Ishida:50people
Satomi Fuji:50people
Mami Gakuhari:50people

以下に入賞者のコメントを紹介します。

Yoshinori Naito (3rd prize)
僕は今回のトーキングコンテストで204人のカナディアンと話して3位を受賞することができました。
最初は話しかけることに抵抗がありましたが、何回か話すうちに抵抗がなくなり、話すことが楽しいと思えるようになりました。

バンクーバー校スタッフ募集

Pacific Gateway International College 卒業生 / 在校生の皆様

Pacific Gatewayバンクーバー校でのお仕事情報をご案内させていただきます!
Pacific Gateway バンクーバー校では、2009年1月中旬頃から1年間働ける方を募集しています。
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自分を成長させてくれるとてもやりがいのある仕事です。


勤務先:Pacific Gatewayバンクーバー
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■2009年度ワーキングホリデービザが取得可能で、1月中旬から働ける方、または永住権のある方

■TOEIC650点以上、Pacific GatewayにてUpper-Intermediateレベルを3セッション終えている方
■Pacific Gatewayが大好きで、明るく情熱のある方

給与:スキルに応じて優遇

ご興味のある方は、2008年12月15日(月)までに英文/日本文履歴書、カバーレターをPacific Gateway 日本事務局までメール添付または、郵送にてお送りください。
(*郵便の場合には、12/15(月)必着でお願いします。)

パシフィック・ゲートウェイ日本事務局 宛 (国際コミュニケーションズ・スクール内)

〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-2山王グランドビル9F
E-mail : info@pacificgateway.jp

書類選考後、面接選考を行います。面接選考へお進みいただく方に対しまして、面接のご案内をさせていただきます。 (書類送付時には必ず連絡先を明記ください。)

*採用者が決まり次第、受付を終了させていただきますので、ご了承ください。 *お電話によるお問い合わせは、承っておりませんので、ご了承ください。

それでは、皆様からのご応募をお待ちしております。宜しくお願い致します。

11.13.2008

メンタルレディネス・アサーティブネススキルワークショップ Session12

11月5日、6日の二日にかけて新入生対象のメンタルレディネス・アサーティブネススキルワークショップが行われました。
ここでは、効果的な勉強の仕方や英語がうまくなる性格、アサーティブになる方法(自己主張をする・自己表現をする)を学びます。

毎回、このワークショップに参加することで自分のやらなければならないことが明確になったり、自分の気持ちの中の焦りや緊張がとれたり、悩みが解決したりと新入生にとってはなくてはならないワークショップになっています。

以下、参加者のコメントの一部を紹介します。

絶対にしゃべれるようになると思う!なぜなら外国で通用する人間性の変え方まで教えてくれる場所だからです。自分自身の性格がPacific Gatewayと出会うことで変わっています!絶対しゃべれるようになります!!!

発言することが大切であることを教えてもらってホームステイ先で自分のしたいことを言ったり、クラスでわからないことを思い切って言ったりして少し気が楽になりました。

GLSのワークショップは初めて海外で学校に通う人にとてもいいものだと思う。自分の知らない多くのことを教えてくれてとても良かったです。これからも積極的にならないといけないなと思いました。

11.12.2008

Talking Contest Session11 結果発表!

Talking Contestの結果が発表になりました。今セッションのチャンピオンは韓国からの留学生BoYoun Jinさんです。日本人学生も3位のRena Satoさん、4位のTakako Shionoさん、Tomoka Shirakawaさん、5位のYuko Shibataさんと大健闘!スピーキング力を伸ばしたい学生さんはぜひ勇気をだしてチャレンジしてみてください。

=順位発表=
1位 BoYoun Jin: 326people
2位 Sandi Wilianto Tjiu : 217people
3位 Rena Sato:174 people
4位 Takako Shiono / Tomoka Shirakawa: 143people
5位 Yuko Shibata : 136 people
入賞は出来ませんでしたが、以下の学生が証書を授与しました。
Kumiko Hayakawa:133people
Kenjiro Ishizaki:100people
Takashi Watanabe:86people
Nobuhiro Ishizaki:79people
Sung Hee Kim:70people
Tomoyuki Sakayori:64people
Tetsuo Nambu:63people
Hirokazu Oka:61people
Ryota Totsuka:61people
Naoyuki Ihara:57people
Yuki Omura:55people
Tsuyoshi Iwao:53people
Rie Sakai:52people
Shigenori Oka:52people
Yosuke Miyahara:51people
Sayaka Arai:51people
MinChul Kim:51people
Mitsuyuki Kojima:51people
Keigo Yoshida:50people
Il Kwang Cho:50people
Hee Jung Kim:50people
Genki Hyodo:50people
Ryutaro Matsumoto:50people
Toshiki Yamashita:50people
Junkko Nishii:50people

入賞者のコメントを一部紹介します。
Rena Sato (3rd prize)
私は自分の弱点を克服したくて参加しました。私はある日、着物を着てダウンタウンに出てみました。すると30人以上のカナディアンと話をすることができました。みんな色んな質問をしてきました。それがきっかけでそれ以来、私は買い物に行く時も公園に行く時もどんな時も話しかける努力をするようになりました。その結果多くの人と話をすることができました!

10.15.2008

Talking Contest Session10 結果発表!


Talking Contest Session10の結果が発表されました!

今回のチャンピオンは大学を1年休学して留学中のNobuhiro(Nobu)です。彼は初めてカナダに来た時にもTalking Contestに挑戦。結果は2位。そして今回455人と話して見事1位です。今まで多くのカナディアンと話してきたNobu。カナディアンと話すために積極的にボランティアやイベントに参加したり、多くの工夫もしてきたそうです。ぜひ、興味のある人は彼にその秘訣を聞いてみてください!


=順位発表=

1位 Nobuhiro Ishizaki: 455people
2位 Young Ki Hong : 321people
3位 Kwi Ryeon Lee:175 people
4位 Yukari Gomi : 135 people
5位 Jung-In Ham : 110 people

入賞は出来ませんでしたが、以下の学生が証書を授与しました。

Yuko Shibata:81people
Sho Miyagi:69people
Saori Masuma:66people
Yoko Sameshima:62people
Kazuki Shima:54people
Fares Sulaiman Alhabib:53people
Yoshinori Naito:52people
Yurika Kobayashi:52people
Akari Takada:51people
Takeo Ishizaki:51people
Midori Maki:51people
Takuro Unno:50people
Hyunseok Shin:50people
Kenjiro Ishizaki:50people

以下に入賞者のコメントを紹介します。

Nobuhiro Ishizaki(1st prize)

トーキングコンテストはとてもよいアクティビティのひとつだと思います。なぜならネイティブスピーカーの英語を聞くことができるからです。このアクティビティがなければ僕はカナディアンと話をすることはなかったと思います。だから僕はぜひ他の学生のみなさんにも参加してほしいです!


大学を1年休学して留学中 平岡省吾くん


大学を1年休学してバンクーバー校に留学中の平岡省吾君からのメッセージです!

まず最初に、僕は世界中に何千とある語学学校の中からなぜPacific Gatewayを選んだのかをお話したいと思います。
それはとっても簡単なことです。僕が名古屋で学長のSammyさんと話した時にSammyさんの目が輝いていたからです。僕はその時に「この学校は他の学校とは違う何かがあるはずだ!」と思いました。
実際、僕の予想は正解でした。Pacific Gatewayのおかげで僕は多くの「本物の英語」を学ぶことができ、僕の人生の中でお手本となるような多くの先生に出会えたのです。この学校はとても活気があり、みんながそれぞれのベストを尽くしています。
自分のことを少しお話しすると、実際、日本でたてていたプランに比べて僕のプランはこっちにきて変わりました。それは僕の英語力が足りなかったからです。本当のことを言うと、それはとてもショックなことでした。でも僕は先生達を心から信頼していたので先生達のアドバイスに従い、自分のベストを尽くしました。そのおかげで僕は英語力を伸ばすことができました。
僕はこの選択を後悔したことはありません。すでにお話したように多くのお手本となる先生方や多くの様々な国籍の友達に出会えたからです。そして僕は一ヶ月の休みをとりました。それも言葉では表せないくらいすばらしいものでした!!僕はバックパックを背負い電車にのって15日間アメリカを旅しました。観光だけではなく、多くの外国の人たちと話すことを楽しみました。僕が旅行中に出会った多くの人達が僕の英語力に驚いてくれました。僕は「本物の英語、生きた英語」を教えてくれたPacific Gatewayのおかげだと思います。
僕は今TKT(英語教授法)のクラスで、英語の教え方を学んでいます。とってもハードな授業ですが、「生徒にとって魅力的な先生になる!」という僕の夢を実現するために学ぶべき多くのことが学べるのでとても楽しんでいます。
カナダで過ごせるのもあと2ヶ月となりました。Pacific Gatewayで出会ったすばらしい先生のような教師になるため全力を尽くしていきたいと思います!!

9.29.2008

Talking Contest Session9 結果発表!

トーキングコンテストSession9の結果を発表します!!今回のチャンピョンはキムラユカさんです。ユカさんは昨年の夏、1ヶ月バンクーバー校に留学。そして、今年の春バンクーバー校に戻り、9か月勉強しています。着実にレベルも伸ばし、スピーキング力を伸ばすため、トーキングコンテストも頑張りました。過去に一度入賞しているユカさん。今回は見事チャンピョンです!おめでとう。

今セッションはまたまた日本人学生のみなさんが頑張りました。来セッションの頑張りにも期待です!
=順位発表=
1位 Yuka Kimura: 258people
2位 Mari Matsunaga : 137people
3位 Hiroumi Matsumoto:134 people
4位 Keiko Senaga : 130 people
5位 Yuko Shibata/Yuna Yamaguchi/Mariko Nakanishi : 55 people
入賞は出来ませんでしたが、以下の学生が証書を授与しました。
Rieko Suzuki: 52people
Yuri Tanaka: 52people
Eriko Masuyama: 51people
Akari Takeda: 51people
Takeo Ishizaki:50people
Shuhei Fukuda: 50people
Junichi Chiba: 50people

以下に入賞者のコメントを紹介します。
Yuka Kimura(1st prize)
色々な人と話したことで前に比べて自然にカナディアンとコミュニケーションがとれるようになったし、リスニング力が伸びたと思います。会話の話題もすごく広がって色々なことを知ることができたし、自分から積極的に質問したり話す力がつきました。

8.25.2008

スペシャルゲスト 藤澤正太郎君 1年大学を休学して英語をマスター!


8月18日、卒業生の藤澤正太郎くんが新入生の前で話をしてくれました!
正太郎くんは大学を1年休学して、2007年9月から2008年5月までバンクーバー校で勉強していました。在学中は、IntroductoryからAdvancedレベルまで毎セッションレベルを上げ、CCCやワークショップなどにも積極的に参加し、ケンブリッジ試験(FCE)にも合格した努力家です。そして正太郎くんのすごいところは、カナダでいっさい日本語を話さなかったことです。そのおかげで、今では流暢な英語を話しています。卒業後は一人でアメリカ・カナダをバスで2ヶ月間旅し、また更にたくましくなってカナダに帰ってきました!
もともと英語が大嫌いで避けてきた正太郎くんが1年でここまで英語を話せるようになった秘訣は「英語漬けでいること」。とにかく英語だけを話し、英語で考えるようにしてきたと正太郎くんも話していました。そして彼はカナディアンの友達も多く、彼らと時間を過ごしたことも正太郎くんの英語を上達させてくれたようです。他にもラジオを聞いたり、英語で日記を書いて添削してもらったりもしていたそうです。
2ヵ月半の旅行中も50人以上もの友人を作り、英語漬けで過ごしてきたそうです。
1年間とにかく自分のやれることをやりきって、自信をつけて充実した表情をしていた正太郎くんが印象的でした。