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3.24.2009

Talking Contest ☆session2☆ 結果発表!!

 Talking Contest ☆session2☆ 結果発表!!

















今回は20人の学生さん達が50人以上のカナディアンと会話をしました。みなさんは、”自分に自信が持てるようになった”や”カナディアンと話しをする勇気が持てるようになった”など、英語だけではなく、自分の成長ぶりを誇らしげに語っていました。



      
  <Top 5 Winners>
1. Yutaro Okamura - 300 people             
2. Tae Hyung Kim - 267 people
3. Suguru Nitta - 220 people
4. Mari Okonogi - 116 people
5. Ayana Ishida - 103 people     



   <入賞者>
- Ayaka Hasegawa - 88 people
- Kohei Takagi - 78 people
- SoYoung Kim - 75 people
- Jisu Lee - 72 people
- Misaki Mizutani - 68 people
- Takako Shiono - 64 people
- Yu-Ing Chu - 61 people
- Hiromi Morita - 58 people
- Reina Asada - 55 people
- Hirokazu Kaneko - 53 people
- Toshihiro Sugiura - 52 people
- Haruka Murakami - 51 people
- Jae-Ok Ryu - 51 people
- Satomi Hiramyama - 51 people
- Eriko Kuriyama - 51 people



 <Comments from students>
Yutaro Okamura(1st)
僕は昨年の2月に一ヶ月だけPGICに滞在していました。その時は1セッションだけだったので、トーキングコンテストで一番になって帰ろうと思って一ヶ月過ごし、実際に優勝する事が出来ました。
僕は前回のトーキングコンテストで一番になった時、英語の面白さを知りました。一年が経ち、今回は11ヶ月の留学をする事を決めPGICに戻って来ました。
バンクーバーに来る前から、バンクーバーに来たらまずはトーキングコンテストに参加しようと決めていました。トーキングコンテストで英語に慣れるというのも理由の一つですが、一番の理由は自分に負けない心を持つという事と、英語を楽しめる準備をしたかったためです。
僕は参加する前から今回は300人と話そうと決めていました。僕は300人と話すために、学校が終わった5:30から7:00までを使い、一日約20人のカナディアンと話しました。一日に20人のカナディアンと話すには、一瞬一瞬のチャンスも逃していは達成出来なかったと思います。300人と話した事で、「今だ!!」というチャンスや機会を恐れたり、恥ずかしがらないで飛び込んでいけるようになった点がトーキングコンテストを通して学べた良い点です。また英語を楽しめる準備をするというのは、話しかけらえれるカナディアンも笑顔で話しかけた方が嬉しいと思うし、話も弾むと思います。なので、僕がカナディアンに話かける時はどんな時でも笑顔と大きな声で話しかけていました。そうする事で自然と会話も弾み、友達もでき、英語が楽しいと感じられるようになりました。また話しかけている自分にも自信が持てるようになりました。
僕は今回最初のセッションにトーキングコンテストで1位になるという目標を達成する事が出来ました。これからも目標を達成しながらアドバンスレベルへ行くという目標とTOEIC900点という目標を留学期間中に必ず達成して帰ろうと思っています。

Mari Okonogi(4th)
私はフレンドリーになる方法を学びました。初めはとてもシャイでカナディアンを恐れてましたが、彼らはとてもフレンドリーで私を助けてくれました。私は今後もっとカナディアン達とためらいを持たず、自信を持って話をしていきます。

Ayana Ishida(5th)
私はとてもTalking contestを楽しみました1ケ月しかバンクーバーに滞在できない私は、PGIC生活を精一杯送ることを決めていました。初め緊張していましたが、カナディアンはいつもフレンドリーだったので、このTalking contestを通じてカナディアンの友達もできました。グラマーはもちろん重要ですが、コミュニケーションスキルとスマイルはもっと重要だと思います。このTalking contestは私に自信を与えてくれました。ありがとう!!

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