Talking Contest Session3 結果発表!
Talking Contestの結果が発表されました。今回の優勝者は日本からの新入生Yutaro君!1セッションしかない彼は「1位になって日本に帰る!」という目標を掲げ、様々な工夫の結果、見事チャンピョンの座を獲得しました。3位のYumikoさんは今回がラストセッション。最後に見事入賞!4位のNa Jun Ho君、5位のAiさんも新入生!今回は入賞者5人中、3人が新入生という結果でした。みなさんもぜひ1セッション目からトーキングコンテストにチャレンジしてくださいね。
=順位発表=
1位 Yutaro Okamura : 204 people
2位 Kwon Jung-Min: 171 people
3位 Yumiko Maruyama: 162 people
4位 Na Jun Ho: 162 people
5位 Ai Sameshima: 156 people
入賞は出来ませんでしたが、以下の学生が証書を授与しました。
Yuri Fujiki: 150 people
Yuina Harada: 131 people
Ayane Hata: 85 people
Sakurako Ono: 84 people
Noriko Kigawa: 79 people
Erina Iwasaki: 59 people
Makoto Fujisaki: 54 people
Mayumi Ogata: 50 people
Ayumi Ueda: 50 people
Yuina Harada: 131 people
Ayane Hata: 85 people
Sakurako Ono: 84 people
Noriko Kigawa: 79 people
Erina Iwasaki: 59 people
Makoto Fujisaki: 54 people
Mayumi Ogata: 50 people
Ayumi Ueda: 50 people
以下に入賞者からのコメントの一部を紹介します。
トーキングコンテストのために朝の9時から夜の9時までダウンタウンを歩き続けた日もありました。工夫を重ねるにつれてコミュニケーションのとり方もわかってきました。どこで覚えたのか、いつ習ったのかもわからない単語が急に頭に浮かび、コミュニケーションをとれたこともありました。コミュニケーションをとる事、何がしたいかを外国の人に伝える事にかけては自信がつきました。 Yutaro
これが私のラストセッションなのでがんばりました。とにかく、トーキングコンテストは本当に役にたちました。英語を話す自信もついたし、カナダについてのたくさんの情報や知識も得ることができました。 Yumiko
私は方向や場所の名前などを聞きました。そうすることによって、バンクーバーのこともよくわかりました。トーキングコンテストは自分の言いたいことを英語で伝えるのが難しいということを知るとともに、それによってカナディアンと話をすることで自分の英語力を伸ばそうと思えるいい機会だと思います。 Ai
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