卒業生のShinagawa Sayuriさんからメッセージが届きました。
まったく初めての状態で来た韓国でSammyさんにメールをしようと思った事が何度かありました。 というのは、改めてPacific Gatewayの良さを身をもって経験したからです。私の行っている韓国語の学校は大学附属なのですが、クラスに日本人が私だけ。もしPacific Gatewayならいい環境で勉強出来る!!と喜ぶかもしれませんが、まったく初めての言葉。そしてまわりは全員中国人。母国語を常に話している(中国語を休み時間だけではなく、授業中も中国語でのやりとり)という状況で、1番下のクラスでしたので韓国語もわからなくコミュニケーションも取れず辛かったです。
でもここで、Pacific Gatewayと今の学校の違うところは1番下のクラスでも英語を話す!話さなくちゃ!!というEnglish Only Policyがあったからクラスメートと単語でも間違っていても英語を使っていたというところです。今の学校では授業中はもちろん韓国語を使いますが、休み時間などに使う事はありませんでした。たしかに韓国語がわからないからしょうがないとはいえ、何度もここがPacifc Gatewayみたいに母国語禁止だったら…と思った事がありました。とはいえ、韓国生活を満喫し、韓国語も楽しめるようになり、充実した生活を送ることが出来ました。
自分が身を持って経験したことを誰かに伝えたいし、 お手伝いをする仕事はしたい気持ちはやはり変わりません。 日本に帰ったら仕事を探すのと、韓国語から英語に気持ちを切り替えて TOEICの勉強を本格的にしようと思っています。
でもここで、Pacific Gatewayと今の学校の違うところは1番下のクラスでも英語を話す!話さなくちゃ!!というEnglish Only Policyがあったからクラスメートと単語でも間違っていても英語を使っていたというところです。今の学校では授業中はもちろん韓国語を使いますが、休み時間などに使う事はありませんでした。たしかに韓国語がわからないからしょうがないとはいえ、何度もここがPacifc Gatewayみたいに母国語禁止だったら…と思った事がありました。とはいえ、韓国生活を満喫し、韓国語も楽しめるようになり、充実した生活を送ることが出来ました。
自分が身を持って経験したことを誰かに伝えたいし、 お手伝いをする仕事はしたい気持ちはやはり変わりません。 日本に帰ったら仕事を探すのと、韓国語から英語に気持ちを切り替えて TOEICの勉強を本格的にしようと思っています。
Sayuri
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