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7.23.2007

Talking Contest, Session 8 結果発表!

前セッション、バンクーバーで行われたTalking Contestの結果が出ました!2セッション前のSession7でも日本人学生の皆さんが素晴らしい活躍を見せてくださいましたが、今回も負けていません!
1位のOnoda Eriさん(左中央)は現在、2連覇中そして、その話したカナディアンの合計人数はなんと前回の記録225人を上回る245人果たしてこのまま3連覇もありえるのでしょうか?

1位 Onoda Eriさん(写真 左中央)      245人
3位 Noguchi Ayakaさん(写真 右中央)   140人
4位 Kawakami Masahiroさん(写真 左)  130人
5位 Tokumura Chutaさん(写真 右)     114人

その他にも入賞は出来ませんでしたが、Toda Takeshiさん・Chiga Aikoさん・Enomoto Amiさん・Ono Rioさんがサーティフィケートを獲得しました!

参加者からのコメントのいくつかをを紹介します。

このTalking Contestで得た1番大きな成果は、英語を話すことへの勇気を得た事です。また、一般のカナディアンと話す中で、学校で勉強している英語と比べ、街中で使われている英語がとてもカジュアルだと気付かされました。そのため、最近では学校の宿題の他にイディオムの勉強をしています。これまでPacific Gatewayで勉強してきた英語を存分に活かせる最高のチャンスだったと実感しています。  Ayaka

カナディアンと実際に話をしてみると、私の英語力の無さで、最初は伝わらない事もありました。しかし、相手は私が何を言おうとしているのか、耳を傾けてくれました。そして、それが伝じたときの喜びが私をやる気にさせ、どんどん話しかけるようになりました。Talking Contestを通じて得たものは、下手な英語でも伝わる、コミュニケーションをとる上で大事なことは、お互いを分かろうとする気持ちだと再確認出来たことです。  Chuta

会話力の向上は、とにかくネイティブと話すことだと、身を持って感じました。そして、英語に近道などはなく、日々鍛錬だということを痛感しました。 Masahiro

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